CASE輸出のリスク事例

輸出品を軍事転用可能・輸出禁止品と判断され、重い罰則や行政処分を受ける可能性がございます。
こちらでは、安易な輸出によるリスクの一例をご紹介いたします。

TROUBLE CASE身近な輸出リスクの一例

知っていますか?輸出のリスク

国内市販品のレンタルカメラの輸出

日本国内で市販されているカメラであれば問題ないと考え、安易に輸出をした事により、大きな損害を被ったケース

A社海外での撮影の為、
レンタルしたカメラを海外へ輸出した。

海外での撮影の後は国内へ持ち帰る予定である上、
市販品ならば問題ないと考え業者にそのまま任せて輸出してしまった。

輸出
業者
問題ないと思いそのまま税関へ申告し、
許可を受けた

後日、問題ないと思ったカメラは大量破壊兵器の開発に転用できるおそれのある輸出禁止のハイスピードカメラであることが発覚。
警察の強制捜査が入りA社は10年以下の懲役または3000万円以下の罰金をうけ大ダメージをうけてしまった。

問題点-1A社は確認もせず
思い込みで輸出してしまった。

問題点-2業者も責任と確認義務は輸出者にあるので、
あまり詳しく確認しなかった。

SOLUTION解決方法のご提案

輸出に伴うリスクのマネジメントとは

上記のような事故を回避する為には、
A社はどうリスク管理をすればよかったのでしょうか?

業者に聞く

リスクの判断については業務外であるため確認できない。

自社だけで判断

判断の方法が分からない判断の結果が間違っている可能性がある。

専門家に聞く

専門家はあらゆる角度から問題ないか確認する。

輸出者はアドバイスを専門家から聞いて自社のリスク管理力を向上させることが重要である。

Example輸出の法令違反事例集

身近な軍事転用可能・輸出禁止品の一例

身の回りにある多くの市販品も、実は軍事転用可能・輸出禁止とされる商品であふれております。
すべて輸出者の自己責任・自己申告であるので、責任は広範囲に渡ります。

商品名 禁止にあたる理由 抵触する法令・条約等
シャンプー
(成分の一部のトリエタノールアミン)
マスタードガスの
原料となる為
外為法
ゴルフシャフト
(使用されているカーボン)
ミサイルの部品に転用できる為 外為法
ベアリング 兵器の部品に
転用できる為
外為法
潤滑油 兵器の部品に
転用できる為
外為法
光ファイバー 兵器の部品に
転用できる為
外為法
接着剤
(トルエン50%を超えた物)
麻薬の原料
となる為
麻薬取締法
サプリメント食品
(アロエ成分あり)
絶滅危惧種の為 ワシントン条約
骨董品の仏像 文化財保護の為 文化財保護法
植物の種、実など 検疫有害動物の
付着を防ぐ為
植物防疫法
シカの角の置物 家畜の伝染病を
防ぐ為
家畜伝染予防法
高級時計
(クロコ革のベルト)
絶滅危惧種の為 ワシントン条約
粗大ゴミ 廃棄物の為 バーゼル条約

CONSULTANT専門家によるコンサルティング

ご注意事項

最終責任者≠コンサルタント
輸出を行うお客様=最終責任者

当社では、輸出を行う際の専門的サポートやアドバイスを行う事が出来ますが、確認作業は法令上、外部の者に完全に委託できません。したがって最終判断者は輸出を行うお客様となります。予めご了承ください。

専門家のコンサルティングによるメリット

身近な市販品でも起こりうる、法令・条約違反を
未然に防ぐためにはどうすればよいのでしょうか?

輸出の現状

大企業自社で審査する部署を作り判断しているが…

大手の審査課も判断に困惑し、なかなか前に進まない案件が多い。

中小
企業
個人法令や確認の方法などがわからない

どこの担当者も膨大な法令・規則の中から時間、労力をかけて確認作業を行っているか、時間も人材も限られている中、確認作業を行っている為、万が一の判断の誤りのリスクがある。

皆これらの確認作業に
的確なアドバイスが欲しいと願っている

専門家にコンサルティングを依頼することで的確なアドバイスから輸出の担当者は時間労力を短縮できるメリットがある。

CONTACTお問合せ

輸出でお困りでしたらまずは一度、お気軽にお問合せください。
ご依頼内容に合わせて御見積りさせていただいます。

[平日 9:00~17:00]0120-367-467
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